龍潭国際通り店トップ 沖縄料理の龍潭国際通り店トップ 壁画のこと。

下書き完了。

やっと下書きが終わりました〜〜〜
描いてるうちにどんどん細かく描いてしまって、思っていたより大作になってしまい……
ここからがまた大変です。。。


あ、上下逆さまです…


アップ1


アップ2

色つけ実験。



日本画調の色がそろっているという水彩絵具を使ってみたのですが…原色を試してみたくてほぼそのまま塗ってしまい、けばけばしい鳳凰になってしまいました。。。
本番はこれじゃダメだなぁ。。。

按司(あじ)の邸を描きました。



首里古地図を見ると龍潭池の北岸には北谷御殿(北谷王子の邸)と名護按司邸があったとされています。
どんな屋敷だったのか…までは分からないので、仲村家など現存する琉球士族の屋敷を参考に描きました。
亀島先生によると、この頃(1700年代)には屋根にシーサーは乗っていなかったそうです。
シーサーはもともとは村の入口に置いて村の守り神とされたものを、明治時代に各家の屋根や門に取り付けるようになったのだそうです。

琉球村に行って来ました。

昔の家や人を描く参考にするため、琉球村に行ってきました。
移築した古民家が建ち並んだ風景はやっぱりいいですね。
こういった場所でないと見られないというのは残念です。


(琉球村)


(火が入っている竃)


(うちなー口での掛け合い)

屋根瓦や家の作りを細かく観察して、あらゆる角度を写真に納めてきました。
琉球村に入るのは4回目ですが、こんなにじっくり観察したのは初めてです。

世持橋(ゆむちばし)を描きました。

龍潭池の水が流れ出す排水路に架けられていたという世持橋(ゆむちばし)は、もともとは第一尚家の菩提寺であった慈恩寺にあったものを、首里城下町整備の一環として第二尚王朝時代に架け替えたとされています。橋の羽目板には海洋国家らしい魚介類や水禽をテーマにした石彫が施され、その芸術性は拓本を目にした棟方志功にもとても高く評価されています。首里の風景に欠くべからざる橋だったと言いますが現在その面影はなく、羽目板のみ沖縄県立博物館に所蔵されているそうです。


(世持橋下書き)


(世持橋写真 1932年)

沖縄の古民家を見てきました。

沖縄の古民家の参考に、真壁ちなーでお昼を食べてきました。
お庭にはフールも立派に残っていました。


(今は飾り棚ですが、立派な仏壇)


(ウァーフール=豚小屋兼トイレ)

下書き中。

今は大きい下書きをこんな風に制作しています。
紙のサイズは70センチ×230センチくらいです。





小さい下書きの時よりかなり細かく描いてます。

龍の絵を描きました。


本番ではないんですが、着色した感じを見たかったので龍の絵を描いてみました。
この龍は本番の絵でも右上の方に登場させる予定です。

『龍潭』をテーマにした絵を描きます。

2階のリニューアルに伴って、龍潭オリジナルの壁画を制作することになりました。
完成したらこの↓大きなガラス窓にはめ込みます。



このブログでは、現在制作中の壁画が完成するまでの過程と、絵のテーマや内容についてご紹介していきたいと思います。

制作工程は
(1)テーマを決める
(2)資料を集める
(3)内容を小さな紙に下書きする
(4)大きな紙に下書きを引き延ばし、細部を書き加えたり修正する
(5)水彩用紙に下書きをトレースする
(6)墨で線を描く
(7)水彩絵具で着色する
(8)スキャニングする
(9)大判プリンターで月桃紙に出力する
(10)ガラス面に張りつけ、完成

現在(3)までは終わっていて、ラフではありますがこんな絵になる予定です。
(クリックすると拡大します)


(全体)

(右側拡大)

(左側拡大)

この絵のテーマとして選んだのは、『龍潭池』。
店名に頂いたこの池は現在も首里にあり、人々の憩いの場となっています。
龍潭池は、14世紀に初めて三山を統一し琉球王国を作り上げた王・尚巴志(しょうはし)が懐機(かいき)という宰相に命じて作らせたと言われる人工池です。
首里は琉球王国の中心として栄え、龍潭の周りには琉球一の寺院である円覚寺(えんかくじ)や王侯士族の邸が立ち並び、池の汀には珍しい花木を集めた亜熱帯庭園のような安国山(あんこくざん)が連なっていたと言います。丘上に聳える首里城が龍潭の水面に映える風景を見て、首里は人文と自然が見事に調和した美しい城下町として、世界中から訪れる人々の胸に刻まれたのでしょう。
また琉球王国は中国から冊封を受ける際、その使者達をもてなすために七つの大宴会を開き、龍潭でハーリーをしてみせたり、琉球舞踊や組踊を披露したと記録されています。
世界の国々と交流した琉球が、文化の花を咲かせた在りし日の首里・龍潭に思いを馳せて、この絵は描かれます。

また工程(2)の資料探しに関しては、なんと沖縄歴史研究家の亀島靖先生に協力なバックアップをしていただきました!

絵の内容や、絵の描き方等また少しずつ紹介して行きたいと思います。


(現在の龍潭)

【最近のトラバ】

 サイト内検索
 店舗情報
  【龍潭 国際通り店】
  〒900-0013
  沖縄県那覇市安里1-1-55
  TEL:098-863-8704
  カード・EDY使用可能
 営業時間
  11:00~24:00
  ラストオーダー
  FOOD 23:00
  DRINK 23:30
 店舗外観
龍潭国際通り店 外観
 QRコード
龍潭国際通り店 QRコード
携帯のカメラで上のQRコードを読み取り、アクセスしてください
 携帯に情報を送る